
2チャンネル創始者のひろゆきさんと、中田敦彦さんの我が子の学校えらび・いじめ対策などの子育て教育論についてまとめました。
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ひろゆきのイジメ対策

というのがひろゆきさんの考え方です

でもイジメはなくならない。
解決するのもむずかしい。
とひろゆきさんは言います。
ではどうすれば良いのでしょう?
ひとつには格闘技を習わせるという方法があるとひろゆきさんは言います。

これらは男女ともに習えます。
自衛力を持って攻撃されにくくするのです。
もしくは転校するなどして学校を移すという方法もあります。
でも、もし子ども自体が人間関係が非常に苦手だと、移ってもイジメに遭ってしまうという場合もあります。


もし、学校に行けなくなったら、フリースクールや児童館など人がいるところに行ってみることをひろゆきさんは勧めています。
なぜなら学校は勉強を教わるところというよりは、コミュニケーションの場であることの方が大きいからです。
学校は人間関係や友達ができることがメリットです。
なので、ひろゆきさんは通信に関しては否定的です。
通信だと学校を受ける資格が得られたりしても、
人間関係の苦手意識が残ってしまうとひろゆきさんは言います。
どこか人がいる場所に行ってみよう!!
自衛に格闘技を習うのもアリ😉
イジメを回避しながら、自分が行ける人のいる場所を探して行ってみることを、ひろゆきさんは勧めています。
学歴について

ひろゆきさんはどうでしょうか?

「ちょっと待って!!」
と言ってます。

たいてい何かで成功している人です




どれだけ頑張っても成功できるかどうか分かりません。

ひろゆきさんは言います。
もし学歴取れないというなら、もちろんそれ以外の選択肢も全然ありますが、
普通の人にとって学歴は大きなアシストになります。
グローバルな視点でも、海外に移住したり、就職したりする時に、学歴が問われることがあります。
あっちゃんもシンガポールに移住した時に、学歴についてしっかりめに聞かれたとのことでした。
取れるなら取っておく
BY ひろゆき
中田敦彦の場合
中田敦彦さんがシンガポールに住んでいる一番の理由が教育だそうです。
シンガポールは中国語と英語が勉強できます
娘さんをシンガポールのインターナショナルスクールに通わせてるとのことでした。
幅を利かせるためのもの

いい企業に入れば安心だ
という時代ではない
とあっちゃん

時代が変わったのになんで小学校養育が変わってないんだよ!
夏休みの宿題をする子ではない
とあっちゃん。

英語と中国語が日常的に話せて、お金の知識があれば、最悪、大学に行かなくてもいい
とあっちゃん

英語と中国語が日常的に話せて、お金の知識があれば生きていけるので
最悪、大学に行かなくていい
BY 中田敦彦
切り抜きにまとめたので良かったら見てください。
あっちゃんの子煩悩なパパの様子も見られます😄
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